2011年7月20日水曜日

つけ麺 その1 「とまと屋」


個人的な意見としては、つけ麺はラーメンとは全く別物。

だから同じ土俵上では比べにくいっと言うことで、

別につけ麺もUP LOADしていこうと思います。

映えある第一回として載せるのは「とまと屋」前回めんが売り切れていたお店です。

浅草開花楼という東京で有名な麺を提供している店で、人気店です。

場所は博多は大博通りから呉服町交差点を曲がってちょっとのところにあります。

今日は絶対に食べてやるつもりで、11時半開店のところ11時15分に来てやりました。

さすがに最初は誰もいなかったのですが、僕が席に着くのを皮切りに続々人がやってきて、すぐに満員。

つけ麺の欠点は麺をゆがくのに時間がかかること。注文して約10分、やっと来ました。



見た目は普通のつけ麺。ラーメンどんぶりに盛られた麺に圧倒されます。

タレはいわゆる魚粉入りのたれです。

まず麺を一口。つるっとしたのど越し、弾力巻、味。麺がウマイ(^ム^)

たれにつけて食べる...麺は冷たくタレは熱い。つけ麺はなぜこのスタイルが多いのか?

最初はイヤだったけど今はなれた。味のほうは....「ハイハイ。」人気の訳です。

濃いけれどくどくない。ぐいぐいいけます。出汁がいろいろなお魚を使っているから?柚などが入っていてさっぱりするのか?

いずれにしても並盛350gがぺロっとイケてしまいました。

さすが福岡の数々のブロガー達に評判のお店。

つけ麺道も険しく長そうです。

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