今回は博多のラーメン界でここ数年勢力を伸ばしている一幸舎へと行きました。シルシルミシルの博多ラーメン編で、AD堀君も食べていました。店内はカウンター席と壁側カウンター席で、あわせて、15席ほど、若い店員や、女性スタッフが勢いよく接待してくれます。
やや濃いめのツーンと鼻を突く豚骨スープの香り、スープはやや少なめで、器にはやや泡立ちがあります。ねぎとチャーシュー、きくらげのシンプルなラーメンで、自家製の麺は独特のコシがあります。今後は、博多ラーメンのスタンダードになっていくようなお店になるんではないでしょうか。
個人的には一店舗のみで、経営をしている、大将の味を比べていきたいので、おいしいのですが、普通...ということで....一蘭や一風堂に比べると断然美味しいですよ。
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